■Dunkin' Donuts&XN MILANO■
~サイン会Report~


in 2002.11.16-18 Daehangno(Seoul)&Daegu



このレポートは20021116日のソウル大学路のDunkin’ Donutsおよび、
17日に大邱で行われたキム・ジェウォンサイン会の模様をお伝えするものです。
今回のイベントはキム・ジェウォン公式FC初志一貫運営委員ならびに
姉部隊の数名のメンバーらにより、海外のファンへ数多くの特別な配慮が
なされた心あるイベントでした。

ジェウォンの人柄や彼を取り巻くマネージャー、FC、姉部隊の様子が少しでもわかり、
また一緒にその場にいるような雰囲気を感じ取っていただけたら幸いです。




Photo from:Official FC初志一貫


11月の映画祭が終盤に近づく頃、今回の渡韓行きはまさに自分の誕生日休暇にかこつけた「勢い」だけで決まったようなものでした。
・・・なのに、一緒に同行した友人もよく休めたものだと今更ながら凄い行動力だったのね、私達(笑)。
インターネットで予約したエアーチケットもキャンセル待ちで
16日の午前便がとれたのは渡韓前々日、ホテルの予約もぎりぎりで前倒し予約に変更、さらに16日には信じられないことに、私はなんと寝坊し、前日に予約したタクシーのおっちゃんに起こされる始末()
化粧もせずにあわててタクシーに乗り込み、リムジンの出る隣駅から1つ先の駅に行き先変更し、無理矢理リムジンに間に合わせるという、恐ろしい出だしで始まった渡韓でした

間に合ったから良かったものの、後から考えてみたら、この便に乗り遅れていたら「ジェウォンと会えなかった」という一生悔やんでも悔やみきれないところでした。

また、後々、この「寝坊事件」は友人から何かにつけて「今回のこのドタバタは中さん(=芒果)の出だしからの失敗だった」と言われもし、私としては反論のしようもありません(反省)そんなドタバタ珍道中?であったのですが、飛行機は定刻の9時半を少し遅れて出発、韓国仁川空港へ到着したのも少し遅れてのことでした。
ターンテーブル近くでスーツケースが出てくるのを待ちながら、自慢の韓国でも使用可能なauの携帯から、大学路で待ち合わせていた韓国のジェウォンペンで姉部隊幹部でもある
Tiareに電話をしたんですが、現地の韓国人と初めて会話する緊張からか自分の名前と空港に着いたことを告げると何も言えなくなってしまうお馬鹿さんな私()
結局、先に到着していた日本人のWasabiさんに代わってもらい、これから大学路にタクシーで向かうことを告げると「なるべく14時半頃までに大学路にきてください」とのこと。ス−ツケ−スをピックアップして空港出口でそこいらにいたアジョッシに「タクシー乗り場はどこ?」と聞くと、「自分はベストドライバーだ」と豪語するタクシーの運ちゃんを紹介してもらった。
友人がホテルのある「清潭(チョンダム)までいくら?」と聞くと「7万ウォン」との答えで、まあいいかと地下駐車場まで降り、タクシーに乗り込むなり「アジョッシ、私たち急いでるから、早くね」というと、まぁそれなりに飛ばしてはくれたんですが、肝心なのは清潭のホテルまでどれくらいかかるのかということ。
「アジョッシ、清潭までどのくらいかかる?」「50分」「じゃぁ、清潭から大学路までは?」「40分」・・・がーん、それじゃ14時半までに間に合わない〜!まだ走り出して間もなかったので、荷物をホテルに預けて大学路に行く予定だったのを、急遽、行き先を変更して「アジョッシ、行き先を大学路に変更ね!」。
それでも汝矣島(ヨイド)を過ぎたあたりから徐々に道路が混み始め、アジョッシは言い訳に「これでもいつもより交通事情はいいほうだよ」と言ってくるが、漢江を渡るまで私たちは気が気じゃなかった。
この列は一体どこまで続くのか・・・?
ここは大学路の大通りから曲がった路地なんですが・・・。
(Photo from Dunkin' Donuts)

結局、待ち合わせの14時半にぎりぎり間に合い、アジョッシにタクシー代を払ってコーヒーショップにスーツケーースを持って駆け込む私たちの姿は現地人には相当奇異な姿に映ったに違いない。
コーヒーショップの2階でやっと台湾からのジェウォンペンであるPianosasa、そして日本人のWasabiさんに会い、今回の渡韓で一番お世話になるであろうTiareにも会うことができた。
着いてすぐに台湾人の
2人から『ロマンス』の台湾版O.S.Tをありがたく頂戴したのだが、Repackege韓国版とは違い、CD1枚多い。
信樂團
(Shin Win Party)というグループの『斷思思念』という曲が収められていて、これが聴いてみたらなかなかいいのである。さらに嬉しいことにポスカ3枚もおまけについている。
さて、そんなこんなでゆっくりする暇もなく、サイン会場となる近くの
Dunkinへ偵察に出かけた友人のHarumiさんから帰ってくるなり「店の前から交差点までぐるりと一回りすごい人だった!」と聞き、渡韓前に「ジェウォン君のサイン会に行く」と聞いていた某映画俳優ファンの友人らがサイン会場に来ているか気になり、私もさがしてみることにした。・・・が、意外とあっさり見つかる3人()
向こうは某映画俳優サイトの家主さん2名と計3人に来ており、列を整理していたガードマンのアジョッシがありがたいことに「日本からもファンが来ているので、優先して列に入れてやってくれ」と頼んでくれていたらしいが、なんせ女子高生並みのファン層に「いや〜」と泣き叫ばれたらしく、3人は困り果てていた。
まぁ、確かに日本からってことで優先してしまうとほかにもあぶれるファンはどこにでもいるわけで、さらに歩が悪いことに後ろに並んでいた現地在住の日本人ファンにも「あたし達も日本人よ!」と言われてしまったのだとか。

とっても親切(らしい)ガードマンのアジョッシ。
私が見た別のガードマンのアジョッシは
大邱のエクソンミラノで女子高生にタックルをしていたが・・・(爆)。
(Photo from Dunkin' Donuts)

結局、彼女達はその後オフ会も控えているのでサイン会はあきらめ、私達がジェウォンへのプレゼントを預かり、「せっかくココで会ったんだし」とコーヒーショップに戻り、お茶をすることに。
しかーし、コーヒーショップに戻ってみると待っているはずのメンバーの姿がない!!! しかもスーツケースや荷物の山まで。
それから姿の見えなくなった彼女達の姿を捜して、Dunkin’との間をぐるぐるぐるぐる・・・。
最悪なことに携帯まで置き忘れていた本当にドジな私。
( )30分後ぐらいでしょうか?私達はTiareに無事、保護or捕獲され()、ほかのメンバーと合流できた。
やっぱり、この日は朝の出だしからといい、とんでもない一日だ。
その後、スーツケースなどはすべてDunkin’1階にあるバックルームに預けてあることや、Tiareから「サイン会の一番最後に私達が列の後について入店し、少しの時間だがジェウォンと話す機会がある」と嬉しい詳細を聞き、舞い上がった。
当のジェウォンはというと、私達がぐるぐる歩き回っている時、約20分遅れでDunkin’に黒いバンで到着し、ジェウォン本人は見えなかったものの、ファンが車道を渡った反対側のLOTTERIAからDunkin’に押し寄せ、ものすごい歓声だった。
なによりも凄かったのは、そのバンが反対側の車道をUターンして店のまん前に歩道を乗り上げて横付けされたことで、「さすがスター様」と絶句するしかなかったうちら()
そんなこんなで時間の進み具合をすべて無視した中で、とうとうジェウォンとのご対面時間となった。
ジェウォンが帰ることを見込んで店の前にたむろする山のようなファンの間をTiareについてすり抜け、入店する間、私達は背後から刺されやしないかという恐怖感も多少アリ()、そして緊張感の混ざったヘンな気分でサインを受ける列の最後尾に6人が並んだ。

普通、常識的に考えたら、本来 この列は
ドーナツを買うための列なんじゃないか(笑)?
こんな時間にこんなところで皆手にプレゼント等を
持って並んでいる女子、女子、婦女子(笑)。
この日のダンキン大学路店の売り上げがアタシは知りたし。
情報請うっっ!<だから、来ないってそんな情報。。。
(Photo from Dunkin' Donuts)

中に入るとFC会長のソニョンさんが1階と2階を慌しく駆け回っており、またジェウォンのコーディネーターの姉さん達がファンからもらったプレゼントを外へ運び出していた。そしてなぜかDunkin’キャンギャルの姿まで()
あの人たちがナゼ、あそこにいたのかは今だ不明である。
サインの列が終わりに近づき、やっと2階にあがると、そこには11人丁寧にファンの相手をするジェウォンの姿が!彼はサングラスに黒でまとめた衣装でそこに座っていた。
後で聞いた話ではホッチリの衣装と同じだったというのだが、もはや私にはそんな記憶さえも定かじゃない。
順番を待つ間、私の心はまさに「オットッケーーーー!」としか表現のしようがなかった。
クールなHarumiさんはその間、嬉しそうにはしていたがあまり緊張しているようでもなく、またWasabiさんに至ってはひとりで興奮している様子が手に取るようにわかり、可笑しくて仕方なかった。
台湾人のPianoは多少緊張した面持ち、sasaについては「Oh,My God!」と言っていたように思う。
同行していたTiareもとても嬉しそうで、翌日、大邱でお世話になった姉部隊のgraceから聞いたとおり「ジェウォンはニックネームは忘れてもファンの顔はしっかり覚えている」という話そのままに、ジェウォンはTiareに「ああ、覚えていますよ」とばかりに会釈していたのが印象的だった。
ファンへのサインが終了するとしばらくジェウォンは関係者用にサインを書いたり、写真を撮っていたが、とうとう私達の時間がやってきた。

どこのどんなスタッフなんだか、未だに
わからない・・・。白い女子二人はダンキンのキャンギャル(謎)?
いいなぁ、職権乱用ってとこですね(笑)。
(Photo from Dunkin' Donuts)

私達を迎えるために立ち上がった彼はTVで目にする以上に痩せてすらりとした身長の持ち主だった。
6人横並びにTiareに続いて、ジェウォンの前に並べられた椅子の前に立ち、そして打ち合わせをしたわけでもないのに、全員が声をそろえて「アンニョンハセヨ〜♪」と韓国語で挨拶したのには私自身も驚いた。
彼は皆の顔を見回しながら「アンニョンハセヨ」とサングラスをしながらも、あの殺人スマイルと低トーンボイスの素敵な声でかえしてくれた。
私はずっとそれまで考えていた「お会いできて嬉しいです」という韓国語で話しかけてみたら、すかさず殺人スマイルがかえってきた()ので、魂がどこかへ飛んでいったようだった。
たぶんその後は、彼は肘に手をあて丁寧に一人一人握手をしながら、通訳も兼ねたTiareが「彼女は台湾人ペンの○○、彼女は日本人ペンの○○・・・」と紹介してくれたんではないかと思う・・・が、なんせ本人夢の中のようで、今でもはっきりその場のことを思い出せないでいるのが、申し訳ないです。
それからは皆がそれぞれに準備した彼へのソンムル(Present)を手渡したんですが、なかでも彼が喜んでいたのは台湾人のsasaがあげたDieselのごつい時計と周星施迷の友人Harumiさんが惜しまずに出してくれた山のような映画のパンフやマウスパッドなどレアものシンチーグッズ()。韓国では映画公開時にパンフが売られないとのことなので、たとえ日本語のパンフでも、実際に家では『少林サッカー』のTシャツを着ているというジェウォンには十分喜んでいただけたソンムルだったんではないでしょうか?確かにシンチーグッズを見た時の彼の目はまんまるでしたから()

こうして見てみると、やはりジェウォンの肌は白い、
そして女子よりも肌のキレイ。
そんな貴方に、ジェラシー(爆)!!!
なんだか、皆、息をしていないように見えるんですが(笑)。
だだだ、大丈夫ですかっっ?皆さん!
(Photo from Dunkin' Donuts)

その後、当サイトで募集したイルボンペンヨロブンからのジェウォンへのメッセージとサイトの紹介をしたファイルを渡したところ、どうやらメッセージが全部ハングルで書かれていたことに少し驚いていたようだったので、あやしげな英語で私が「翻訳機を使って書いた人もいるけど、韓国語の分かる方もいます」と言ったらTiareがハングルでフォローしてくれました()
彼は皆さんからのメッセージをしばらく嬉しそうに、そして興味深そうに顔を近づけて見ていました。やっぱり目が相当悪いんでしょうか。私のサイトの紹介については
Tiareから「日本でサイトを運営している」などいくつかの説明もあり、この時も嬉しそうに聞いてくれていたのが、私にとっても本当に有難かったです。
・・・で、ここからさらに嬉しいことが!
なんと彼は手で書く真似をして「今度、メッセージを残しましょう。URLはどれですか?」と言ってくれたのです!(号泣)
FCOfficialファンサイトしかメッセージを残さない彼がそこまで言ってくれて私は非常に感激しました。
いつ、彼が私のサイトにメッセージを残してくれるかはわかりませんが、その日が来るまでゆっくりと待ちたいと思います。
ちなみにURLは私が作ったジェウォンを紹介するための名刺に載せていたんですが、Harumiさんに「このURL、字が小さいよ〜」と怒られました。( )
そしてazu☆さんもジェウォンへのメッセージに加筆してくれてありがとうございます。

水色のセーターをきているのが、FC会長のソニョンさん。
ジェウォンの右隣にいるのは、ドライバー兼マネージャー。
彼のマネージャーは業務ごとに複数います。
さーて、家主はどこに(笑)???
(Photo from Dunkin' Donuts)

その後、サイン会では行われなかった海外ファンひとりひとりとポラロイド写真を撮り、その写真に彼が名前入りで自らサインをしてくれました。
私の順番が来たとき、彼はサングラスをしていたので、私は勿体無いと思って「お願い。サングラスとって〜」と言ってみたら、
意外とあっさりとそして彼はとってもはずかしそうにサングラスをはずしてくれました。

眼鏡やサングラスをはずしたときに彼がよくする目と目の間を揉んでるのと同じ事をしているのを間近で見てしまいました()
graceから後から聞いた話では彼は写真を撮るときによくピースサインをするらしいのですが、そこでもご多分にもれず左に並んだ彼はほかのメンバーや私の右肩に手をのっけてピースサインをしました。
で、ひとつびっくりしたことがありました。
緊張して顔でもこわばっていたんでしょうか?私と写真を撮るときに彼が「ワラッテ〜」と日本語で言ってきたんです。
も〜う、私はカメラの方向に顔は向けながらもびっくりして、どうしていいかわからず、その後、写真にサインをしてもらっている間に彼に「日本語話せるの???」と尋ねてしまいましたよ()。そしたら即答で「話せないよ〜」らしき回答があったんですが、隣に座っていたおそらくジェウォンの広告面をしきるEstarsの関係者じゃないかと思うのですが、そのアジョッシが「コンニチワ〜、サヨナラ〜、カンパーイだけね」とジェウォンと一緒に笑いながら教えてくれました()。カンパーイ・・・果たしてどこで覚えた日本語でしょう()

ジェウォンとの時間は当初予定していた10分というのをとっくに過ぎていたかと思いますが、最後に私達はジェウォンをはじめ関係者に向かって「カムサハムニダ〜!」とお礼を言うと、ジェウォンのマネージャーのキム・ヒソク氏がジェウォンに向かって「ファンが外にたくさんいるから手を振ってあげなさい」とでも言ったのでしょう。
彼がDunkin’の2階から通りに向かって手を振ると表通りから「きゃああああああああ!」という悲鳴とも歓声ともつかない黄色い声が聞こえ、改めて私達は凄い人のファンになったんだなぁと実感しました。

私達は関係者が撤収するまで、その場に留まり、ある程度人気が引けた後にDunkin’を後にしました。
そこからがまた大変でした。通り向かいのLOTTERIA前で多くの姉部隊を紹介されましたが、なんせハングルのニックネームだと覚えきれない・・・(TT)
でも大丈夫。私もジェウォンと一緒でニックネームは忘れても顔は忘れませんよ。韓国の姉部隊の皆さん!
次回、再会する時は顔はすぐに見分けがつくでしょう。
その後、ホテルに戻ってスーツケースを置くこともままならず、Tiareの家に荷物をおいて大邱へ行こうという話しをしていたときのことでした。
身長が190cmはあるのではないかと思う初老の男性が私達の近くに来たんです。
なんと!それはジェウォンアボジでした!
姉部隊の話ではアボジは滅多にこういった場に姿を現さないそうで、姉部隊の中には初めて見たという人もいるほどでした。
元、中学校教頭だというアボジは噂どおりジェウォン本人よりもずっと背が高く、黒のタートルに黒のスカーフを決め、めちゃくちゃロマンスグレーでした。
Wasabiさんの話では、当日早めに会場入りした彼女はアボジに「今日は台湾と日本のファンの方がくるんでしょう?」と話しかけられたとか。
どうやらマネージャーorジェウォンを通してアボジは私達が行くことをご存知だったようで、「皆でこれから食事に行かないか?」とも誘われました。
韓国語がほとんどわからない私でも「シクサ(お食事)」という言葉は聞き分けられましたから。
可笑しいことに、さらにアボジは「韓国人のペンは際限なく食べるだろうけど、台湾人と日本人のペンならそんなに食べないだろう」とも言っていたとか()
アボジ−、それは大きな勘違い。私はきっとあなたの息子並みに食べるはず()
せっかくのお誘いも大邱までの特急に乗る関係であきらめざろう得ず、それでもアボジは「いつ大邱から帰って来るんだ?」とも聞いてくれたりしてました。
結局、大邱から戻る頃にその話はなくなったと伝えられたのですが・・・うーん、ちょっと残念。

その後、一泊分の荷物を別にしてTiare宅までスーツケースをタクシーで運び、台湾ペン&Tiareを後に私とHarumiさん、graceの3人はタクシーで特急の駅があるはずの永登浦(ヨンドンポ)へ向かうはずでしたが、道路が混み、タクシーが進まず、高速バスターミナルから高速バスで大邱に下ることになりました。
バスの出る時間は23時、現地到着時間はおよそ午前3時。超強行スケジュールな日・・・。
私達はともかく、前日からほぼ徹夜状態のgraceには、また徹夜という散々な1日だったに違いありません。
バスの中でのほほんと爆睡していた私達と違い、姉部隊の各方面とずっと携帯で連絡を取り合ってくれていたgraceには感謝のしようもありません。
3時過ぎに静まり返った大邱の街に着き、ターミナルからエクソンミラノまでタクシーで行くと、すでにそこには約20名の韓国ペンヨロブンが!
どうやら、皆さん徹夜でサインの順番待ちです。その中にメルトモで私の誕生日にわざわざ釜山から電話をくれた日本語の喋れるArangもいました。
初めてあった彼女はとても個性的でしたがとってもキュートでした。
そこでまたいろんな方を紹介されたんですが、なんと2番目に来たという方は16日の朝から並んでいたらしいです。
結局、野宿組みと別れて、私達3人、そしてソウルでも会った姉部隊の3人と計6人でわずかな時間でしたが、旅館に泊まりました。
1部屋2000円で文句の言いようもないのですが、とにかく床暖房が効きすぎることが強烈でした。
思わず下着まで洗ってしまい床暖房で乾かす恥ずかしいイルボンペン二人()

翌朝8時過ぎ頃でしょうか?私達は再びタクシーでエクソンミラノまで行くと、そこにはもうすでに山のような人だかりが!
前日、ソウル大学路で仕切っていたFCのスンヨンさんたちもすでに来ており、私達は改めて自己紹介をすることができたのですが、きっと向こうも一生懸命私達にあわせようとして英語をちょっと話してくれたんですが、ほかの運営者がスンヨンさんを「私達のBossよ!」と紹介したので、皆で爆笑でした。確かにBossだけどね()
前もってTiareから「大邱では前日から徹夜で並んでサインをもらいながら1,2分ジェウォンと話すか、もしくは1時間FCの席に座ってサインをもらわずにジェウォンを眺めるかどちらかを選択してください」と言われていたので、当初はソウル大学路のサイン会も行けないと思っていた私達ですが、サインは別に貰えなくてもいいから1時間ジェウォン見る方を、選んでいました。
これは私たちの間で即決したことでした。
だから、当日にFC運営者達がFCメンバーを整列させている時にも並ばなければならないはずではあったのですが、なんと「後から姉部隊が連絡をくれるから」というgraceのありがたい言葉に一緒に旅館に泊まった姉部隊とキムパブ(韓国式海苔巻き)の朝ごはんを食べに行きました。その中の一人はアカデミーの英語教師で、Tiareも英語教師だったため、私達は「ジェウォンはソンセンニムのファンが多いのね」と言ったら彼女達は笑っていました。
彼女達にジェウォンの写真などが入ったファイルなどを見せて貰ったんですが、向こうの姉部隊は日本のペンとは違いSyndromeなどティーンエイジャー向けのお子様雑誌の切り抜きは持たないという事実が判明しました。
入っているのはファッション雑誌やチャンベンイのカタログなどの切抜き、そして以前予定されていた姉部隊の会合へ不参加だったジェウォンのお詫びのメッセージなど。やっぱりお子様雑誌を買うのはイルボンペンのみなのか()
その後、graceと近くのCafeへお茶をしに行くことに。
この寒い時期に徹夜も順番待ちの整列もせず、FC運営者や姉部隊におんぶにだっこ状態でほとんど客人扱い、タクシーに乗ってお金を払おうにも「これは韓国の文化だから」と私達からお金を受け取ろうとせず、韓国のペンヨロブンには申し訳なかったです。
今回の旅で一番長く一緒にいたgraceとは、英語主流でハングルも織り交ぜ、ジェウォンのことや彼女の家族についていろんなことを話しました。
私が照れながら「彼は全てがいい!」と言うと、彼女は「彼のマナーが好きだ」と答えてくれたのですが、マナーが韓国式の言い方で理解するのに時間がかかりましたね()メナーって何?とHarumiさんと顔をあわせる始末()
前日はアボジに会いましたが、彼のヌナはジェウォンが「美人だ」と言うほど有名ですが、会ったことはないけどオモニもまた美しい人なんだとか。
ちなみに台湾人のsasaは前日、大学路で「ジェウォンのBodyがいい!」と冗談交じりに言ったそう。それもアリですね()
そんなこんなで、楽しい話をしながら韓国にもある噂のトンカス(日本のとんかつ)も昼に食べ、その後迷いながらもエクソンミラノの近くにあるチャンベンイにも行き、ジェウォンを堪能していました。

サイン会が行われる少し前に会場に戻ったのですが、あの物凄い人だかりの中、私達はまたも「うちら、刺されるかも〜(激弱気)」と言いながら人ごみをすり抜けて野外に設置された舞台の真正面へ。
皆さんの好奇な視線がかなりイタかったです。韓国のジェウォンペンヨロブン、本当にごめんなさい。
大邱のサイン会も時間をおして始まったのですが、司会の兄さんが「一番遠くから来たのは誰?」みたいな質問だったんじゃないかと思うんですが、私達は姉部隊の皆さんに「イルボネサラミヨ」と指を指されました()
前座にBrack Beatもどきなお兄ちゃんたちがダンスを披露してくれたのですが、graceに「B/Bみたいだ」と言っているそばから、その兄ちゃんたちがB/Bの『翼』を踊り始めて爆笑する私達。
そうこうするうちジェウォンが登場しました。
でも、彼は前日にソウルで降った雪のために転び怪我をしたようで、右小指から他全体にかけ包帯をしており、その事情によってサインをする時間が多少短縮されたようです。
かつて日本でするアジア系芸能人のサイン会に出たことはありますが、ジェウォンのサイン会は1人1人ゆっくりと進行していきました。
サインしてもらい、プレゼントを渡して、ちょこっと喋って・・・。サインをするのに皆、自分たちの名前を名簿のようなものに書き込んでいたようです。
その間、ジェウォンの左隣には常にマネージャーがおり、彼の対応もまた見ていてファンをせっつくものではなく、いい感じで進んでいました。
ファンの中には携帯のメッセージをジェウォンにお願いする子、ハグをしてもらう子もいて、可笑しかったのは興奮のあまりプレゼントを渡したらサインももらわずに帰ってしまう子まで()
その一人一人に対してジェウォンはサインを書いた後、わざわざ腰を上げ握手を求めていた姿は彼のパーソナリティを感じずにいられませんでした。
FC運営委員はというと、舞台の前に1人、方々に数名立ち、ジェウォン専属のSPと写真を撮ろうとするファンに向かって注意を投げていましたが、ジェウォンへのプレゼントは黒いごみ袋にどんどん詰められて行きました。もちろん、見て手作りケーキなどと分かるものについては横にしては大変なので別にしていたようです。
ジェウォンは日本でよく会議用に使われる長い折りたたみ式の机でサインをしていたのですが、サインを受けるひとりが前に立つならともかく、後に並んでいるファンが横に並ぼうもんなら「ヤァ!横に行け!横に!ジェウォンが見えない〜!」という罵声が飛び交い、また前日よろしくジェウォンがサングラスをしていたために「サングラスはずして〜」という歓声も飛び交いました。
ジェウォンはサングラスのことを言われるたびに、舌をぺロっとだして照れ笑いしていたんですが、それがまたとても可愛くて密かに「こ、今度は殺人舌だしか?!」と()
最後に彼はリクエストどおりにサングラスをはずし、多くの来場したファンに挨拶をつげ左側のエクソンミラノ店内に続く入り口から去っていこうとしたら、物凄い勢いで女子高生くらいのお子様ファンがたくさん身を乗り出してきたのですが、それまで反対側にいた、マッチョなSPのひとりが、これまた恐ろしい勢いでタックルでもせんとばかりに突っ込んでいき、私とHarumiさんは「子供にそれはいかがなもんか?」という意見を交わし(笑)、今回のイベントは幕を閉じたのでした()

Thank you all my friends!!
今回のサイン会では私達、海外のファンは本当に姉部隊の皆さんには数え切れないほどお世話になりました。
姉部隊の方々はいい方々ばかりで、Jae Wonの性格がそのまま反映されているような素敵な方ばかりでした。
Kim Jae Wonという俳優を通じて 私達は今でも「あなたたちと知り合えて良かった」という思いでいっぱいです。
また、FC運営者ならびに姉部隊の皆さんには厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。