韓中合作ドラマ 月火ミニシリーズ  『北京わが愛』
放映時期:
KBS-2TV 2004年5月10日〜4月13日 (全20回) 毎週月火 夜9:50〜
CCTV-8 2005年1月6日〜 (全31回) 毎晩20:45〜
演出/脚本: イ・ギョウク、キム・ウォニョン/キム・ギュンテ
出演: キム・ジェウォン、孫菲菲(ソン・フェイフェイ)、ハン・チェヨン、
郭小冬(グオ・シャオドン)、イ・オル、キム・ジヨン、
キム・ヒョンソン、チョン・ジョンミョン、ミン・ジヘほか

Characters】

    ナ・ミングク/キム・ジェウォン
重商の実業家韓国電子の一人息子。自ら家を成した父とは違いチンピラでカサノバなミングクは勉強には無関心、取りあえず遊びにだけ熱中する情けない若者だ。家のバックボーンのお陰でさほど努力しなくても望みが叶う人生を送っているせいか、すべてに依存的で怠ける限りだが・・・。周囲から数えきれない程寄って来る女達のために真の愛がほしいが、どのようにすれば良いかわからない人間。自己中心的に利己的な態度で人に接するうえ、気まぐれが激しくかっとなる性質まであり、周辺の人々を手こずらせる。だが先天的に父から受け継いだ根性があるのか、北京に一人取り残されてもやすやすと生きていく姿を見せる。楊雪とヨンスク、二人を間において愛の葛藤をしながら真実の愛の姿がどんなものなのかも自然に悟るようになる改過遷善型。

 楊雪(ヤン・シュエ)/
   孫菲菲(ソン・フェイフェイ)

北京大学韓国語学科に通う外柔内剛型の中国娘。父から譲り受けた古い自転車を直接直して乗り、料理が上手で食堂を開いた父の仕事の手伝いをするために時々食堂の仕事もノーだと言わない中国の気丈な人。どんな男より強い楊雪だが、可愛い子犬らの前では思わず軟弱になってしまう可愛い娘。両親の期待どおり保障された成功を得るよりは誰にも依存せず強く自分の人生を切り開く進取的な女性だ。性格が物静かで広く深く世の中を見つめることができる目を持っており、かつて中国新興財閥である張(ジャン)の目に止まったが、安定した会社に入るより、遠く未来を見通して貧しい人々が皆仕事ができる場所を作るという計画をたてる大陸の女性。
   チョン・ヨンスク/ハン・チェヨン
また別の女性主人公。米国でMITを出た才女。すべてのことに堂々とし、はっきりした姿を見せる。仕事に対する情熱がとても強く、ほかのどんなことよりも仕事が優先になる場合が多い。そのため周辺の人々に疎いことは見なくても明らかと・・・。韓国で"クンソン"として有名な金融業者ファン会長の一人孫娘で、今後ファン会長のすべての財産を受け継ぐ事ができる幸運な女性だが、ヨンスク自身は祖父の助けを受けたくなくて、わざと祖父の会社でない、多国籍企業に入り、中国市場のマネジャーとしてやって来るようになる。
  張東(ジャン・ドン)/
    郭小冬(グオ・シャオドン)

成功した若い事業家。幼い時から共に育った楊雪)を永い歳月を経て人知れず愛しているが楊雪がミングクに心惹かれると、ミングクにその嫉妬の矢を射向ける。表面では国際的な紳士としてやさしく親切だが、騙すと何を考えているのか分からないほど秘密にする性格だ。中国人特有の商術を持っている人物。表面で感情表現はしないが内では様々な場合を考える周到綿密な面がある。落ち着いて最後まで石橋を叩く用心深さを持っているが一度決定したことに対する推進力は他の追従を許さない。

     チャン・ボンス/イ・オル
一言で怠けの天才。中国の市場性を予め見通して家族らと共にかつて北京にきたが拡大した仕事が失敗して、妻は幼い娘を残したまま韓国に逃げてしまう。妻に対する復讐心と実際、韓国に行ってもあるに値しない立場に、中国に残りいつか近づいて来る再起を夢見て幼い娘と同苦同楽するボンス。しかし天性が怠け者のために計画だけ白頭山であって、実際に推進力は不足する。むしろ大人っぽい娘に寄り添い、慰労を受ける状況。それでも生活しなければならないので、金がなくなれば観光ガイドをし、食堂に客達を斡旋するアルバイトをする。

      リ・ヨンヒ/キム・ジヨン
北京で大型マートを運営するチョン社長の養女。韓国で両親が早く亡くなり、頼る所が友人だったチョン社長のほかになく、養女となり共に中国にきて仕事の手伝いをしている。口数が少なく与えられたことにだけ忠実にする典型的な韓国女性。情が深くて人に対する暖かい心があり、いつも憂鬱なテヨンを痛ましく思い、あたかも弟のように忠告と愛情もって一緒に過ごす。孤独さを誰よりよく知るために孤独な人、特にボンスとテヨンに対する感情が特別だがボンスにはなぜか自身も知らないうちにボンスの娘ナラを通じて芽生える愛情まで感じるようになる。

    キム・テヨン/キム・ヒョンソン
チョン社長が営む大型マートで仕事をする韓国人青年。韓国で同じ孤児院の兄だったボンスについて中国にきて一緒に事業をしたが、ソ・イルドに詐欺にあったボンスが妻と別れて失意に陥って過ごすのを痛ましく思い、ボンスの近くに住む義理派青年。韓国でボクサーを夢見たが、愛する女性を挟んでライバル関係だった友人が自分が愛する女性と近づき、リングの上でわれ知らず鬱憤の感情で殴り倒し脳に損傷を残らせてしまい韓国を離れ、ボンスを追いかけてきたという胸痛む理由がある。

  ノ・ワンソン/チョン・ジョンミョン
北京映画学校に入りたい俳優志望者。語学研修をすると遠い中国の土地まできて、北京大に通うガールフレンドの後尻もチョロチョロ付いて回り、他の見方をすれば所信ない情けない人生。だが天性が楽天的で人が好きで本当に涙もろいお陰で、即座にミングクと親しい兄弟の間柄となる。自分は女に弱いのが傷というが、実は女自体をとても好きなフェミニストスタイル・・・表面では強いふり、分かるふり、素晴らしいふりをするが、実際は対人恐怖症に組鬱症まである臆病な男。

     ワン・サラン/ミン・ジヘ
ワンソンのガールフレンドで北京大奨学生。韓国人の母と中国人の父の間に生まれ、二カ国を自由自在に操る。純粋で情が多い性格で誰でも愛したい女性。ミングクと楊雪の関係を積極的に手助けする愛のメッセンジャーでもある。中国の男子学生らの関心を一身に受ける人気の多い女子学生だが、まさに無愛想な青年であるキム・テヨンに心惹かれるワン・サラン・・・そこに自分を一方的に好きで付きまとうノ・ワンソンの曖昧さへの苦情が普通ではない。

    ソ・イルド/アン・ソクファン
都北京で韓国産中古自動車輸入商をするあくどい性格の持ち主。金のことならば何事も躊躇しない典型的な悪人。かつて中国に進出したボンスの温厚な性格を利用し詐欺を働き、廃業させた張本人。だがテヨンに報復され、自身も目的を達成できない悪縁を持っている。すでに韓国で盗んだ自動車を中古車として改造し売り飛ばして尻尾が捕まれることに備え、中国に落ち延びて身を守った前科があるほど、人間として良心を見つける事が出来ない卑劣な人間。

    キルス/ユン・ヨンヒョン
つまらなく歩き回っては無力な人々にあたるごろつきで同時に知識人。だが彼も決して性格が悪いとは見られない。一緒に過ごし信じて頼る兄(?)があまりにもやサイコ的であるためにうっかり染まったためで、本心はたぶんそうでないと見る。中国に来た初日、ミングクの旅券を盗んで苦境に陥れるようだが、自身を助けてくれたテヨンに一生返さなければならない借金を気持ちの中に大事にとっている。

 イム・サムスク/チャン・ムンジョン
ワン・サランの後輩で寄宿舎ルームメートでもある韓国人留学生。バカな性格に気づいていないスタイルで毎度ワン・サランを好きなノ・ワンソンに足払いをかけるようになる役割。勉強よりは化粧に、単位よりは遊ぶことに関心がさらに多い女学生。ワン・サランに影のように付いて回り事あるごとに多様な事に妨害を敷く。ところが問題は自分が妨害しているのを本人は全く知らないのことにある。彼女のニックネームは"超手遅れになって騒ぐ"

     ナ会長/イム・ドンジン
ミングクの父。朝鮮戦争時に避難してきた北側出身。強い性格と勤勉のため国内重商の電子会社を営むが息子であるミングクに対する心配で気の休まる日がない。特に孤児で、避難民である大学時代、苦学で勉強して学校で出会ったソウルの富豪の一人娘と愛を成就する事が出来ず、腹立ちまぎれに無知な田舎女、すなわちミングクの母と結婚した後、家庭に対する未練を捨てた過去がある。しばらく困難な時期、ただ企業を成功させることだけに執着したために、ミングクは母や自分を疎かにした父・ナ会長を嫌ってすれ違うようになるきっかけとなる。
     コ女史/キム・ジョン
ナ会長が苦労した時期から経理を始め、秘書の仕事をするまで誰よりもナ会長をよく知る女性。初恋が成就されなかった痛みで他の女を選んだナ会長をいつも胸痛む思いで一人愛した女。だがナ会長の本妻が死んでミングクがひねくれるようになり、失意に陥ったナ会長を助けるために奮い立ち後妻に入るようになる。だがこのためにミングクの憎しみを買い、より一層困難になる。ナ会長を心より愛しミングクを心配するが、継母という席のために思いどおりに表現してみたことがない。
     ファン会長/シン・グ
韓国で"クンソン"として有名な金融業者会長。徹して竹を割ったような性格と金儲けの感覚が大韓民国で二番目と悲しがるほど優れ、どこの誰もあえて見下げることが数少ない金融業界の大父となった。若い頃に傷を残した娘(ヨンスクの母)が人生の唯一の希望で、酸素のような存在だった。娘だけには羨む事のない人生をおくらせるために"チャリンコビ""チャンドゥリ"の言葉を聞いて熱心に暮らしたが貧しい苦学生ナ・ミョンソク(今のナ会長)と愛に陥り、自身が反対した結婚をすると言い張ると、良かった父娘関係は不倶戴天の敵関係となった。
    パク秘書/イ・ヒョチョン
中国の地に一人ミングクを放置してナ会長の指示によりミングクの後を付いて回り報告の仕事をする。憎らしいほどミングクを知らんぷりするが、結局ミングクの変わる姿に惚れて、本来の人が良く気さくな姿でミングクを助けてくれるようになる。中国で会う人々さえ中国人に誤解するほどのびやかで余裕満々。劇の中盤からナ会長の企業が難しくなり、ミングクに合流して、中国の地で電子製品を売るための新しい挑戦を始める人物。
  チョン社長/チョン・ヤンジャ
台湾留学時代に出逢い結婚した中国人の夫につき、かつて北京に韓国食堂を開いた女社長。何年か前に夫が死に、一人で韓国食堂を導いていくが持って生まれたボス気質に荒っぽく激しい性格で北京でとても成功した食堂の主人として有名な女傑。表面に見られる荒っぽくて激しい裏面に位置づいた暖かい性格でボンスとヨンヒの間を知らず知らずに手助けし、ミングクの位置づけにも積極的に手助けする役割。
  チ社長/チョン・ウォンジュン
韓国電子北京支社の支社長。ミングクが支社長になるまで支社長の役割をする人間で韓国電子の経営権を奪おうとするファン会長ともう一方になった現在の韓国電子のオ常務の右腕。表面から見ると柔順で何も考えなしに見られるが内では機会主義的で力がある側につこうとする陰湿で凶悪なところが強い。
    チャン・ナラ/イ・セヨン
ボンスの希望であり、生きていく糧・・・一人しかいない娘。年齢は幼いが、勇気があり率直な少女ですべてのことに楽天的で、明るくて朗か。 暮らしもテキパキ、小言もテキパキ!ボンスのみならず、他人にも多くの温情を施し多くの人を感動させる私たちのイベントガール。結局ボンスが心を汲んで新しい人生を始めさせる根本的な原因となり、水準級の料理の実力も誇る。
     楊雪の父/?
典型的な中国人。うまくいっている料理長として勤め部下の職員をかばうために料理長を辞めたが料理自体が良く、素朴で小さな店を構えて直接自分の料理を客に出すことを喜ぶ正直な性格の持ち主。今はたとえ貧しく暮らせど、その貧困を宿命として受け入れ黙々と自分の仕事をする男。だが楊雪に対する期待は格別。感情を絶対表さず口数が少ない。
      楊雪の母/?
おしゃべりで過激な中国女性で現在は小学校教諭。小言がひどくて頻繁な不満を娘である楊雪に打ち明ける。だが真意はないタイプ。ミングクの代りに財閥である張(ジャン)が楊雪と結婚したら希望がないと言って横行しまくるが、世の中すべての男がすべておこがましく見えても夫にだけは途方に暮れる変な性格のお陰で楊雪の結婚問題にも容易くは大声を出せない。
  姜百(チアン・バイ)/
       郭旭(グオ・シュイ)

楊雪と一つ屋根に住む従兄弟。韓流熱風の中心に立つ最近の中国青少年として、韓国芸能人に歓呼し、韓国サッカーが好きな韓国マニア。そのためにミングクに実兄のように従い、楊雪の家に暮らす事ができるように手を回してくれる。ボンスの娘が好きで一人胸を焦がす純真な面もある。
  彭老人/
   葛存壮(グー・ツンジュアン)

楊雪の近所の公園ベンチに座り常に鳥を世話するお爺さん。豊かで余裕ある雰囲気で人と人の間に起こる事を長い間の経験と知恵で賢明に把握している老人。ほとんど物言わず流れる歳月を守るが決定的な瞬間に楊雪に勇気を与える役割をする。日常の中に隠れている賢者と言おうか?
    オ常務/キム・ホヨン
現在、韓国電子常務として在職中の創業一世代役員。だが韓国電子の株式をファン会長に渡すことで更に大きな補償を要求する典型的な金の虫。自身の目的を果たすために手段方法を選ばない機会主義的な人物でドラマ全体を通じ、ナ会長とミングクの間を引き離しミングクをあきらめさせるありったけの力をふりしぼる影のような役割。実際、北京支社長とソ・イルドを通じ、事を企むが韓国でナ会長の目と耳を覆う役割に積極的に出る人物。

The concept of a drama】
《韓中修交10周年を記念した企画に真の意義上の合作
ドラマ『北京わが愛』は過去2002年韓中修交10周年を記念して韓中両国で企画した国家的概念のドラマだ。今回のドラマを通じて韓中両国の文化をよりよく理解して受け入れるきっかけが目的だ。また、両国の若者達の愛と友情、仕事に対する姿を表し、これまでドラマで保ち続けてきた韓中の若者の今の姿を生き生きと証明するだろう。
中国側のPD梁華氏によって紹介された『北京わが愛』はここ数年来の初めて真の意義上での合作ドラマで、「ここ数年来、何人かの韓国の俳優が中国に上陸し始め、中国大陸で撮影した多くの映画とテレビの劇中の主要な役を担ったが、中韓のスタッフがこのように全面的に協力することは確かに初めてで、これは中韓の映画とテレビの領域の協力で蜜月期に入ったことを示している。」と話した。
調査によれば、このドラマは両国の主流テレビ局であるCCTVとKBS(かつて『藍色生死戀(秋の童話)』や、『車神伝説(アスファルトの男)』などのドラマを撮影)の共同撮影だけでなく、その上監督から舞台裏のそれぞれの仕事まですべて両国のスタッフらが共に手を携えて完成させる。
初めての全面協力なので、言葉が通じないかもしれない不便さも記者達が最も関心を持つ問題となった。
これに対して、韓国のKBSのイ・キョウク監督ははっきりと「『北京わが愛』のシナリオ、アイデアはすべて韓国側から出たものだが、交流上での障害と習慣上の違いは確かに最大の問題で、しかしこのドラマに準備した14ヶ月の中で、双方のスタッフは積極性と情熱ですでに双方の協力体制は滞りなく通じている。」と述べた。


《ドラマ史上初の、KBSと中国CCTV放映
韓国の
KBSと中国国営放送CCTVでドラマを共に放映することにより、両国の視聴者が互いを共有することによって韓中両国間の文化的、情緒的共感をその時その時に新しく確認するきっかけとなるだろう。

《真の韓流スターの出現!韓国の人気アイドルに対し中国の潜在能力のある新人
中国現地の関心が『北京わが愛』に集められている中でドラマの男主人公は13億中国人らの恋人としての地位を掴み、韓流スターとして名実共にアジア最高スターの容貌をそろえるようになることだ。
撮影が再開した『北京わが愛』は役者の陣容にも変化が起こった。現在、劇中の主演男優である"羅民国(ナ・ミングク)"は韓国で映画とテレビに歌、広告の四方で今飛ぶ鳥も落とすほどの人気芸能人キム・ジェウォンで、記者が"殺人微笑"が中国で同様に受け入れられることができるかどうかを質問した時、キム・ジェウォンはちょっと笑って「僕の主演したドラマ『ロマンス』の輸出が台湾でされた後、僕には多くの台湾のファンができました。彼らが僕に送った台湾の新聞に"殺人微笑"の文字がありました。僕は同様に中国ファンに愛されることができると望みます。」 と言っている他に主演女優は『秋の童話』に出演したことがあり、韓国に"バービー人形"の愛称で呼ばれるハン・チェヨンがおり、こちらはアメリカに留学して国際感覚に富んだ韓国の美人、この機会を利用して中華圏に進軍することを望んでいる。
中国側は、元々李亜鵬(リー・ヤーポン)が扮する予定だった成功企業家の"張東(ジャン・ドン)"は、現在昨年(2003年)の東京国際映画祭上でグランプリとして大いに表彰された映画『暖』でキャスティングされ、並びに最優秀俳優賞にもノミネートされた郭小冬(グオ・シャオドン)へ変更し、女性主人公の"楊雪(ヤン・シュエ)"をかつて『重案六組U』、『李衛當官U』に出演したことがある孫菲菲(ソン・フェイフェイ)が演じ、製作側はこれらの非凡な能力の潜む本質的な新人が韓国のアイドルに対して表現することができると固く信じている。その他の役者の采配上では、李丁(リー・ディン)、潘虹(パン・ホン)、張鉄林(ジャン・ティエリン)、劉威(リウ・ウェイ)、劉金山(リウ・ジンシャン)などの"主演"級の役者で更にドラマのために多くの輝きを増す。

《韓国文化電波の新しい出発点》
世界人口の5分の1に該当する13億人口が住んでいる中国、この中央放送人CCTVを通じてドラマが放送される瞬間、韓国文化は中国という広い舞台に一歩さらに近寄るチャンスを迎えるようになる。

中国という国、そして韓国という国を成す人々、まさにその土地で生まれ住んで愛して生きて死ぬ人々の話が共に調和が取れて、交流と和合の場に続くように作ることがその目標だ。この20話(CCTVでは30話)のドラマは5人の性格、背景がそれぞれ異なっている中韓両国の若者の北京での奮闘の歴程と彼らの間の愛情ストーリーだ。
多くの観衆は以前のあまりに過ぎた、現実生活を離れ、ひたすら優雅な恋愛談のアイドルドラマの反映で、若者の仕事上の苦悩、職場内の圧力を見て見ぬふりをし、このような状況に対して、『北京わが愛』は若者の情感ある生活を述べる以外に、重点的に若者が裸一貫で身を築き上げ、創業奮闘する発展の過程を表現し、名実ともに今の時代の青年らへの励ましの備わるアイドルドラマの代表を成し遂げることができる。
リアルで躍動感ある二つの民族の話がそっくり盛り込まれるようになるのだ。中国市場を席巻する韓国の青年の成功ストーリーと韓国の青年と中国の娘を通じ、国家を超越した若者達の愛を描く。今回のドラマを通じ、中国を動かす原動力が何なのか、彼らは何を考えて、どんな事に意味を置いて、人生の目指すところははたして何なのかを調べてみようと思う。数千年を経て日常の中に入り込んだ中国人の情緒、それを知ってこそ始めて中国に一歩近づくはずだ。これから繰り広げられる北京の娘と韓国の若者の愛と成功ストーリーが、生き生きした臨場感と一味違う面白味で伝えられられさえすれば、修交
10周年を迎えた両国間の多大な関心事を満たすことに、多くの助けとなることだと信じる。中国人特有の余裕と情緒。そこに進取的で積極的な韓国人の勤勉さと聡明さが出会う!国境と思想を行き来する愛と成功と感動の話!!韓国と中国・・・。これから始まる。


Story】
韓国屈指の財閥である電子会社"韓国電子"の一人息子であり、自他ともに認めるハンサムな容貌の持ち主ナ・ミングク!
ミングクは男が羨むことこのうえない強固なバックグラウンドを武器に、過去の母親の死が父の家族に対する無関心から始まったことだと考え、それに対する反抗心から虚浪放蕩に若さを浪費して生きてきた。
だが、そんなミングクを父、ナ会長は将来会社を導いていく息子に対する心配から、ある種の計画をたて、まさにミングクを中国に拉致(?)、見慣れぬ北京の土地に置き去りにし、一人新しい環境の中で自身の道を探してこいという劇薬処方を行った。
紆余曲折の末、北京大学韓国語学科に通う中国の娘、楊雪(ヤン・シュエ)の助けでやっと腰を据えるようになったミングクは北京で出会った中国同胞のボンス、ヨンヒ、サラン、ワンソンなどの助けで新しい人生を始める一方、楊雪とのいきいきとした愛を織り成していく。

しかし利己的で腕利きなヨンスクと幼い頃から楊雪を慕う張東(ジャン・ドン)の出現は、 ミングクの愛の路上に厳しい問題を起こさせる。
難を得て真に出会う―――苦しい生活の中の友情と愛情を通じて体験し、ついに自身の中に隠されていた真の"ナ・ミングク"を見い出して行った彼は意味なく襲う荒々しい試練たちを"愛"と"友情"を武器に素敵に勝ち抜き、創社後最悪の危機に陥った電子会社を立て起こすために中国同胞の友人らともう一度力を合わせ中国の巨大な市場の潮の中に飛び込むが・・・。

VOD】
■予告編Part1
■予告編Part2

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Episode about "Beijing My Love"】