▼▼▼IN STYLE〜2003.4月号〜記事訳▼▼▼

青春、その希望の証 キム・ジェウォン
年末授賞式以後、キム・ジェウォンの冬眠はファンを退屈にさせたのかもしれない。
しかし呼吸するひまもなしに 1年を送ったという彼には惜しい時間に過ぎなかった。
なおかつ大小にかかわらずマスコミから出るその彼に対する話は甘ったるい休息を邪魔するに十分だ。ゆっくり聞いてみる事にした。
ある人々には古い話のように聞こえるかもしれないが、休みながら彼がダンスと歌を学んだという近況に対することからきちんきちんと話した。
「消防車メンバーだったキム・テヒョン兄さんと親しくて何回か事務所に遊びに行っただけです。はなはだしいのは映画に出演するという話も
出たんですよ。兄さんの事務所の隣に映画社があったからなのか?火の無いところに煙が立ちましたよ」
短い髪をかきあげながら話し続けた。
「芸能人の私生活が大衆の標的になるようで大変でさびしいと感じる時がたびたびあったりします。しかし僕が選択した職業を後悔した事はないです。
こんなに素敵で自由な事が世の中のどこにありますか?」

自分が歩いている道にとても自信を持っている23歳の青年キム・ジェウォンと
向いあってみると、今"花美男"とか"殺人微笑" という彼に付きまとう
子供っぽい修飾語に大きな変化が必要なようだった。

◆普段よく着るアイテムは?
スーツにネクタイをしないシャツスタイルです。すぐれたファッション感覚を持ったらいろいろなスタイリングをするのですが、まだその水準にならないので一着気に入ったスーツをよく着ます。

10代と 20代を比べた時、服の着方が変わりましたか?
学校へ通う時は制服だけ粘り強く着て通ったんです。制服のように硬く見えるユニフォームスタイルがよく似合うと思ったんですよ。二十歳を過ぎたら制服がスーツに変わっただけです。今、僕のたんすにはスーツが一杯です。

◆スーツを着る理由があるんですか?
人々は僕を実際の年より一、二歳若く見ます。老熟して見えるようにわざわざスーツを着たり、芸能人と言う僕の職業が与える公認のイメージとスーツがよくマッチしているようだからです。シンプルなスタイルが好きな僕にスーツは最高の服だと思います。

◆初めてスーツを着た時を憶えますか?
高等学校 1年生の時、コーヒーショップでバイトをした時です。スーツで着飾っておとなしくお客様たちを案内すると僕を店の主人と間違えた人が一人二人じゃなかったんです。するとマネージャーが僕を呼んでこれからカウンターの仕事を見なさいと言うんですよ。ところで、この事をしたことはご両親には分からないようにしてください。
教師だからちょっと厳しくて、すべてのことをすべて許可を受けてしたわけではなかったんですよ。

◆服のため荒てたことがあるんですか?
この間、友達と一緒にボード乗りに行く事にして準備をするのに、スーツズボンをはいてスキー場へ行くとおかしいので、二着あるジーパンはどこにいったか捜す事ができなくて....それで仕方なく新しい服を買って行ったんです。
その日ジーパンだけ4着買ったから出費が大きかったんです。


◆バイト経験が多いんでしょうか?
サービス業から牛乳と新聞配達、ガソリンスタンド、ロブスター専門店と刺身屋のキッチン補助まで、したことがないバイトはないです。幼い頃から小遣いを自ら儲けるハングリー精神を発揮したんです。

◆自給自足型ですね
人様の金を儲けるのがどれだけ難しいのか、早く悟った方です。ずっと先の話ですが、僕の子供達にも積極的にバイトをさせるつもりです。子供達にいろいろな社会経験の機会もあたえて、お金と言うのは苦労して手に入れて、意味のあるように使わなければならないということを教えてあげたいです。

◆学生の時の人気が良かったんですか?
友達がバスケットボールしたりサッカーをする時、僕は運動場で懸垂と競走をする独特の子だったです。体力章でいつも 1位をとった程なので男子学生たちの間では有名だったんです。でも女子生徒の目に止まることはできなかったです。人気がでる程、ハンサムでもなかったし。活発な性格ではなかったんですよ。体育の時間を除いてはとても無口で女子生徒たちは僕の存在が分からなかったんです。

◆あなたが着た一番無茶な服があったなら?
中・高の時は終始テコンドー道場に通ったんです。今より肌がもっと白かったんです。その頃僕は白い僕の顔と白いテコン道着があまりよく似合うと自慢したんです。毎日道着を着て運動をしに行く時それなりにおしゃれをしたけど、例えば道着の上に黄色い帯を結んでデニムジャケットを着るスタイルでした。今思えばアンバランスなのに、その時は趣があるかと思ったんです。
◆あなたを気楽にしてくれる服は?
柔らかい綿素材やウールスラックスが楽です。そして筒が広いだぶだぶなデザインではなければなりません。身にフィットするストレートパンツは不便で嫌いです。


◆服を購入する時助言を受ける人はいるんですか?
計画してショピングすると人(相手)にも悪くて、主にひとりで服を買いに行くから助言を受ける人はいないです。たいていティーンエージャーの時はお母さんが買ってくれた服を着るじゃないですか。我家はそうではなかったです。お母さんが僕とお姉さんに君たちはどんな服を着なさい。この服が似合うといって服を買ってくれなかったからで。一人で服を買うことが苦にならないのは僕の家が由来です。

◆ショッピングする時、取り引きもしますか?
価格をまけるさせるのは道士です。強硬なショップマスターにディスカウントをしてくれと我を張らないんです。愉快に取り交わす過程で取り引きをします。去年秋にヨーロッパにリュックサック旅行に行った時のことなんです。イタリアで定価の半分の価格で時計を買ったこともあります。元々 40%セールしてましたが、僕が取り引きの鬼才ではないですか?追加でもう 20%割引をしてもらったんです。。

◆気難しいと感じたときは?
粘っこく計算する性格ではないですが履き物を選ぶ時、時間をたくさんつかう方です。足のホール(つま先のカーブか?)が狭くて指の部分が尖ったような刀のような足なんですよ。それで一サイズ大きく 29.5cm ぐらいをはくとぴったりと合う気がします。また柔らかい皮素材ならもっと良いです。

◆好きなシューズスタイルは?
運動靴と靴、 用途とデザインが明確に仕分けされる履き物は持っていないです。スーツとカジュアルが皆似合うローファーやデザイナーズスニーカーが主です。フェラガモやグッチ、プラダのようなブランドが好きです。カラーはブラックとブラウンが大部分です。

◆ファッション小品にも関心が高いんですか?
いいえ。ネックレスはぴったり一つあって、時計が2個ほどあります。

【黒のシャツだけで6枚あります。外出する度に6枚のシャツを着回してるのに、ジャケットを着るから皆は僕が服を着替えたのか気づかないです。毎日まったく同じな服だけ着ていると言います】

◆あなたの体形をカバーするデザインは?
見た目より肩がかなり広いです。みんなは肩が広ければ良いと言うけど僕はなんだかバランスが悪いようで嫌いです。
それでできるだけ上体がとても巨大に見えないように上下が自然に繋がれるスリムなデザインを選ぶようにしています。

◆好きなカラーは?
ブラックとグレーなどのモノトーンカラーです。濃いレッドは軽い感じだから嫌いです。

◆よく着るブランドは?
タイムオムをよく着る方です。まだ 20代初盤なので服の価格が実用的なのかを先に見るようになるんですよ。それで主にナショナルブランドを買い求める方です。

◆収入の管理はどのようにしてるんですか?
一応、僕がすべて受けて収入がいくらなのか確認をします。その中で毎月、両親の生活費と僕の小遣いを別に取りわけて、 残りは全部母に任せて貯蓄します。

◆消費で最大の部分は?
食事代とガソリン代、 この二つが一番大きいです。支出をする時はカードを大部分使うから財布には現金はほとんどなくてカードの領収証だけあります。

◆所有した自動車は?
グレンゾXG ゴールド色です。父のを僕が借りて使っています。以前はバイクもおもしろそうで乗ってみましたが事故で友達を失った後は眺めることさえ恐ろしくなったんです。

◆スタイリッシュと感じる人は?
スーツにホワイトシャツで洗練された着こなしで知的な印象を与えるマナーのある人です。
女、男を問わずインテリジェントな人がスタイリッシュに見えます。そんな誰かに会えば言いぐさや行動を注意深く観察してどのようにすれば、僕もそのように見えるかと学ぶ点を捜します。
僕も相手に良い印象を与えるために身振りに神経をたくさん使うようになりました。

◆女友達と付き合いたいんですか?
何の考えもなく横になっているのが退屈な時、そんな気がします。
誰かに電話でもしたいのに実際に思い浮かぶ人がいない時、映画を見に行きたいのに一緒に行く人がいない時
しかしその瞬間だけです。心の余裕がないです。

◆どんなタイプの女性が好き?
僕に似ている趣向の人です。正反対の人々が会えばお互いに疲れないかと思います。うるさいことより静かな雰囲気を楽しんで、あえてすべてのことを説明しなくても適当に理解してくれることができる雅量を持った人なら出会いが楽ではないでしょうか?

◆他人の目に敏感でしょうか?
全然!人々を意識して行動するタイプではないです。

◆髪を短く切りましたね
4月から放映されるドラマ『純情(現:お酒の国)』の準備のためにスタイルを変えたんです。短いから楽です。
シャワーをあびてタオルで一、二回バタバタはたけば別に手入れをする必要がないです。長かった時は毎回ドライヤーをかければならなくてすごく面倒だったんですよ。一度スキンヘッドに挑戦して見たい欲望もあります。

◆余暇の時間には何をするんですか?
ジャズを聞きながらちびちびとワインを飲みます。実は外出するということがたやすくない事になって主に家にいます。
ファンがアパートを見守っていて一度出ようとすれば 007 作戦を彷彿させます()。友達が大部分兵役に行っているので会える人がいないですね。そしてロンチンショ−(ニュースタイルの服を見せるショーのようで、ファッションショーとは違うようです。)のような公開的な席は写真撮影が慣れなくて負担で避けるんですよ。

◆今、生活に満足してるんですか?
はい。とても良いです。実家がある盆唐から独立して蚕室で一人暮らしをしています。
働きだして一人暮らしをしてから 2年位になったんです。母がよく家へ来てくれて所帯道具を取りそろえてくれるから不便なこともないんです。
芸能人という自分の職業にも満足してます。
考えて見てください、本を読んで、映画を見るのが教養を積むと同時に勉強になる職業が演技者以外ほかに誰がいますか

◆親しい芸能人たちは?
『ライバル』に一緒に出演したユン・ギウォン、、歌手のカンタ、、シン・ヘソン(神話)、、イ・ジフン兄さんたちとよく交わります。お酒で結ばれた同盟関係だと言いましょうか。
僕は注ぎなさい、、飲みなさいという焼酒家よりバー
(bar)がもっと楽です。高くないかと思われるかもしれないけど、実は元はと言えばバーが経済的です。バーではジントニック一杯についてくる簡単なおつまみで何時間も座って話すことができるんですよ。

◆人々との関係で一番重要だと思うことは?
信頼と義理です。長年の出会いで僕達はお互いに対してよく分かるとか、あの人は僕に似ている価値観を持ったという信頼が生じて心を開こうとする瞬間 "しまった" という時が一、二回ではなかったです。信頼が積もればその次は義理ですよ。

◆あなたが思う義理と言うのは何でしょうか?
万事差し置いて走る準備になっていることです。今度新しく入って行く『純情(現:お酒の国)』のイ・ジンソク監督様との関係がそうですね。
監督様はデビューの時から一緒に働いて信頼できる方です。
『純情(現:お酒の国)』のキャスティング提議を受けた時もシノプシスだけ読んで一瀉千里で出演の約束をしたんです。僕たちは撮影現場で目だけ見てもお互いに何を願うのか分かります。

◆最近 1年の間に高い人気をあつめたんです
短い演技経歴に比べて得た成果が大きいですね。率直にうれしい事です。しかしこの点が僕をよほど負担にさせるのではないです。成長するよりこつこつとペースを維持しながら働くのがもっと難しいということが分かるからすべてのものに愼重になります。

◆これからすべきことを言ってください
とても遠く眺めれば結婚も人生計画に含まれます。しかし今すぐ僕がすべきことは俳優になることです。タレントではない俳優キム・ジェウォンと呼ばれたいです。
タレントは言葉のとおり才能なのに、実は僕は才能が目糞ほどもないです。才能があってデビューしたのではなくて、僕に来たチャンスをうまくつかんでここまで来ることができたと思います。

僕が努力する事がもう一つあります。友達との関係ですよ。
皆、10年以上友情を押し堅めてきた僕の兄弟みたいな存在ですよ。


Special thanks:Translation is based on wasabi


BACK